飛驒産業100周年記念事業 第二・三弾【第七號椅子】

飛驒産業は大正9(1920)年、飛騨の匠の伝統が息づくこの地で豊かな森のブナの木を活かした家具づくりが始まりました。創業当時から培ってきた、曲木の技術を次の世代にもつないでいきたい。この先100年も、豊かな森とともに、ものづくりを続けたい。そんな思いを込め、100年前のオリジナルチェア【第七號椅子】を復刻いたします。ファブリックは日本を代表する染色家の柚木沙弥郎氏と新しい張り布を創作いたしました。


No.7 Bentwood Chair by Hida


SEOTO-EX100 by Motomi Kawakami

飛騨産業100周年記念モデル第四弾として「美しさと座り心地の良さの両立」を追求した、背板&板座モデル“SEOTO-EX100”が誕生しました。