ライフジャケットにもなる防災椅子

株式会社ミトノでは東日本大震災での津波の被害をきっかけに、自分たちが作る椅子に“防災の機能”を持たせられないかと開発したのが「水に浮く椅子!」PUT on STOOL フレームは軽量のアルミパイプでできていて座面の裏に、プールで使うビート板と似た発泡素材を取り付けた。また陸では、ヘルメットや 座椅子としても使用可能の優れもの。

PUTonSTOOL