せなかですわる椅子、東亜林業のコンセプト

椅子はインテリアとして、空間を演出する重要な存在です。また座る道具という側面も持っています。インテリアとしての美しさと、道具としての心地よさ。トーアの「背中で座る椅子」は、この両方の追求から生まれました。昭和40年代、大ヒットした3号椅子のリバイバルの椅子がサンディです。現代の生活に合うようサイズやディテールを見直しました。

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