アーティゾン美術館のキョウバシ ダイニング

カンディハウスではトネリコの米谷ひろし氏が手掛けたアーティゾン美術館のためにデザインされた2タイプの椅子を掛け心地や取り回しのさらなる向上を目指してリデザインし、製品化。材料を北海道ナラに変え、塗装はミディアムブラウンを加えて全7色対応。座も手入れのしやすいカバーリング仕様に変更。きわめてシンプルでありながら安楽性も確保したふたつの椅子は、パブリックシーンにホームユースにと身軽に活躍してくれます。


Kyobashi Dinning by TONERICO