フェラーリーの巨匠 家具をデザインする

9月に飛騨高山で開催されました暮らしと家具の祭典を紹介します。飛騨産業ではフェラーリーのデザインで有名な国際的に活躍する奥山清行(Ken Okuyama)氏のデザインによる「SUGI」と「BUNA」が登場!家具業界に新しい衝撃を与えました。また川上元美氏のデザインによる定番ダイニングシリーズ「SEOTO」。ナラとウォールナットの仕様がある。


奥山清行氏デザインの「SUGI」


奥山清行氏デザインの「BUNA」


川上元美氏デザインのSEOTO

高山のSuperLeggera 幅広タイプも完成

日進木工では人気のチェア406の幅広タイプと幅広アーム付タイプが新たに加わった。White Woodシリーズでは背の美しいハイバックチェアを発表。また東は筑波産商、西は大彌リビングと限定販売するオーク・ラインシリーズがトータルで展示展開。新しい小椅子やテーブルのバリエーションも増え、売れ筋商品が出揃った展示でした。

ブラックウォールナット 意外にリーズナブル

イバタインテリアでは昨年発表したBioやHummingシリーズを価格の押さえたブラックウォールナットで展開。海外生産のGRACEシリーズではソファを張地までも海外で選び生産することで価格を押さえたリーズナブルな商品を提案。同じく海外生産のMoreの回転するLDチェアやRifactionのカバーリング対応になり椅子も新しくなりました。


買いやすくなったGRACEシリーズのソファ

パーソナルチェアが+α売れています!

柏木工では昨年発表したパーソナルチェア「OYAJI」(おやじ)を中心に様々なバリエーションでもコーディネートできる展示を展開。またウィンザーチェアや北欧タイプのシリーズに合ったテーブルも新たに加わった。飛騨・世界生活文化センターメイン会場では岩倉榮利氏プロデュースによる高山ウッドワークスを一堂に集め展開していた。

シラカワ60周年記念 歴代のチェアを展示

今年で60周年を迎えるシラカワでは毎回お客様のアンケートによる新作の評価を実施している。商品化に向けて意見を取り入れている。新作は北欧を思わせる四角いフレームのダイニングチェアや背の角度がかなり後に傾いたチェア、でも座ると心地よいフィット感のあるダイニングセットなどを発表。
60年歴代のチェアの展示もあった。

飛騨若手のホープ Shock Design の椅子

Shock Designでは今年はシンプルなウィンザーチェアを発表。デザイン事務所としての活躍とショップ展開の販売をShock Designが担当。製造販売の木馬舎との連携で幅広くこだわりの家具を販売する。昨年よりショールームは木馬舎の工場の2階で展開している。木馬舎のショールームもリビングの一室のような部屋でつい長居をしてしまう。


Shock Designショールーム


木馬舎ショールーム

Rex chair 1952 Impakta Slovenia

スロベニアのニコ・クラリにより1952年にデザインされたフォールディングチェアREX。プライウッドの椅子としては、イームズ夫妻と並び称され、ヨーロッパにおいては先駆け的存在。「デザインはすべてに、すべてはデザインに」をモットーにデザインを行う椅子は、見た目に美しく、座り心地がよく、さらに価格が良心的なのが特徴です。ロイヤルファニチャーコレクションが輸入販売。

BERG Furniture 北欧のパーソナルチェア

デンマークの高級パーソナルチェアのBERG Furnitureが日本上陸。スエーデンのエルモ社の革を使い、職人による手作りで座り心地と品質とシンプルな美しいデザインの追求。フレームの軸はポルシェのブレーキを手がける会社が生産。美しくて、快適で、かつエレガント、キャッチは「デザインの中にある快適」です。