2024年新年互礼会
大阪家具業界人60名余集結
身内だけで厳かに新年を祝す
大阪府家具連合会（宮地秀和会長）では1月12日㈮、大阪・ナンバのスイスホテル南海大阪7階芙蓉の間において、参加者を同会構成団体に所属する業界人に限定して「2024年新年互礼会」を開催、両組合ならびに加盟企業のさらなる飛躍・発展を期した。
今回の参加対象となったのは、大家連と構成団体の大阪府家具商業組合（宮地秀和理事長）、並びに大阪府家具工業組合（中村和秀理事長）の両組合所属の関係者のみだった。
定刻の午後6時、島田博史親睦委員長（常務理事）の進行、開会宣言に続き、全員起立のうえ国歌を斉唱（君が代）後、祝宴のスタートとなった。
冒頭、宮地秀和会長が新年の祝意と多くの参加に対し謝意を表すと共に、引き続き倍旧の支援、協力を盛り込んだ年頭挨拶を行った。
続く乾杯後、参加者は卓盛り形式の洋食とフリードリンクを暫し嗜むこととなる。
宴もたけなわ、お開きの時間が迫り閉宴。大阪家具業界人の年初を飾る一大イベントを締め、午後8時30分過ぎ散会となった。
〜詳細は次号にて紹介.

]