雉子舎では原木を製材するところからスタートし、木の形、木目、色合いを生かすことをコンセプトに無垢の家具作りを進めています。展示は3mを越えるウォールナットの一枚板を中心に展開している。テーブルでは木目、節の位置が対称になっていますがこれも原木から製材し、乾燥のもと、原木の隣同士にある板を本を開くように広げたものです。
雉子舎では原木を製材するところからスタートし、木の形、木目、色合いを生かすことをコンセプトに無垢の家具作りを進めています。展示は3mを越えるウォールナットの一枚板を中心に展開している。テーブルでは木目、節の位置が対称になっていますがこれも原木から製材し、乾燥のもと、原木の隣同士にある板を本を開くように広げたものです。