2006年に立ち上げたアカセ木工のメーカーブランド「MASTERWAL」では小林幹也氏のデザインによる新ライン「YU」を発表。&HEAVENSの新作発表に加え、ワーキングプレイス向け「MASTERWAL Pro.」も発表。商品は、一貫して、ウォールナット無垢材を使用。ウォールナットのもつ木目の美しさや経年変化を楽しめる深い色合いを活かした家具です。

YU by Mikoya Kobayashi

イトーキとinter.office 新合弁会社Knoll Japanを設立。Knoll社は、世界的に知られているアメリカを代表する家具メーカーで、ミース・ファン・デル・ローエ、エーロ・サーリネン、ハリー・ベルトイアなどのコレクションを中心とした「Knoll Studio」、AntennaやRockwellをはじめとした、快適で革新的なオフィス環境を提供する「Knoll Office」。機能的で革新的なモダンデザインを供給する「Knoll Textiles」3つを展開。

Bertoia Molded Shell Side Chair by Harry Bertoia

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Lievore Altherr Molinaがデザインを手掛けたarparの代表作Catifa 53。新作Catifa Up は、バックレストが高くなり、新デザインのアームレストがオプションで取 り付けられるようになりました。柔らかなクッション充填により、ミーティングルーム、オフィ ス、書斎、カンファレンスルームなど様々な空間で快適な座り心地を実現する粋なチェアです。

CATIFA UP by Lievore Altherr Molina

飛驒産業の五十嵐久枝さんデザインの「AWASE」シリーズのダイニングチェアが2017年度グッドデザイン賞を受賞。座クッションがチェアにとてもよく馴染んでおり、カバーリングの機構もとても考えられている。曲げ木を使用したボウバックの柔らかさ、座布団を想起させる座クッションも相まって、日本の住空間にフィットする日本的なウィンザーチェアが生まれている。

AWASE by Hisae Igarashi

桜屋工業CHERRYの新しいカタログ「RESTAREA」が入荷。今年のトレンドは木製のアンティークやカントリーが主流。北欧のナチュラルな椅子を彷彿させるアイテムも登場。リゾートにも合う籐の椅子やソファなど、カフェやモダンな空間にマッチするアイテムが満載。椅子選びは座るだけでなくコミュニケーションツールとしての提案がなされている。

WINSTON & OAKLEY by CHARRY

しっかりとした木目が特徴のオーク材を厳選したチェアは、時が経つとともにその魅力を増していきます。 STOKKEの TRIPP TRAPP® OAKは、洗練されたカラーで、どんなスタイルのインテリアにも自然に溶け込みます。 TRIPP TRAPP® OAK CHAIR COLLECTIONには品質を高め、美しさを引き立てるマット塗装仕上げが施されています。木部分の風合いは、表情が異なります。

TRIPP TRAPP® OAK by Peter Opsvik

Carl Hansen & Sønでは1955年にPoul Kjærholmが初めてデザインした椅子PK-1が復刻。スチールのフレームに天然素材のフラッグハリヤードで体をしっかりと支える構造。サイズは現在の体に合わせてオリジナルのイメージが損なわないよう調整されています。PK-1の発表に伴いPoul KjærholmのデスクPK52も発表。

PK-1 by Poul Kjærholm

FDB(Fællesforeningen for Danmarks Brugsforeninger)はデンマーク生活協同組合連合会の略称です。1866年に始められたこの組織は一般の人たちの日常生活に寄与することを目的にスタートした協同組合です。1942年に家具部門が設立され、インテリア事業の角度から、デンマーク国民の消費者生活レベル向上を目指しFDBモブラーが誕生しました。コーア・クリントが監修を 担い、初代にボーエ・モーエンセン、2代目にポール・M・ヴォルタが代表を就任。ハンス・J・ウェグナーやアルネ・ヤコブセンなど名だたるデザイナーがプロジェクトメン バーに名を連ね数々の名作を世に送り出しました。
輸入元：greeniche 関西は大彌リビングが代理店

J46 by Poul M. Volther

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