HUKLAの新作はエフェクトラインがエレガントなフォルムを美しく際立たせている「ETANA」(エターナ)。包み込むような座り心地がくつろぎの場を演出します。3次元曲面を多用した有機的なフォルムの本体とやわらかな印象のクッション部がつくる座り心地が、ゆったりとした時間と空間を演出する「MAJES」(マジェス)。1980年代に人気のあった「VILKE」(ビルケ)のポリフィパッド使用のリメイクソファ。
FTANA by HUKLA
続きを読む
maruniではミラノサローネで深澤直人氏デザインのRoundish(ラウンディッシュ)アームチェアの張座バージョンとワイドタイプのHIROSHIMAソファ、MALTA(マルタ)テーブルのスペシャルバージョン、Jasper Morrison氏によるFuguダイニングチェアを展示。フィエラ本会場の新たな「S.Project」の一環として、生活を営む上質な空間と家具に焦点を当てた新しいブースコンセプト。
Ritzwell大阪ショールームが6/15より新天地、堂島「情報」・「文化」・「クリエイティビティ」大阪文化の発祥の地「中之島」の対岸に建つ堂島リバーフォーラムの一角に移転しました。多目的ホールとギャラリー・カフェ・高級賃貸マンションからなるモダン・ミニマルなデザインの堂島リバーフォーラム。Ritzwellをたっぷりと世界観を体験していただけます。
日本の都市名を冠した初めてもモデルStressless®Tokyo(ストレスレス®トーキョー)が誕生。日本人がいにしえから大切にしてきた古きよきものや職人技を繋いでいく精神。続く未来で常に世界をリードし続ける、最先端の技術やデザイン。忙しくも、充実した毎日を過ごす、すべてのオトナに、家での心の余裕と、体の解放を。トーキョーの極上の座り心地があなたを夢にいざないます。
NAGANO INTERIOR今年の新作は高さがオーダー対応のチェア。板座チェアにもかかわらず軽量で見た目の愛らしいデザインのチェア。スタッキング、とハンギングと二つの機能も兼ね備えており、様々な生活にフィットするダイニングチェア。一体成型で削り出した背とアームはテーブルにハンギングできるので流行のお掃除ロボットにも対応。
浜本工芸から流線型のお洒落なデスクが新登場!天板はメラミン化粧板で北欧の家具にも似合うデザイン。スライド式なのでパソコンの作業など用途によって使い分けできる。天板をスライドさせることでコンセントや収納スペースが現れ、取り外しできる専用トレーもあります。天板が昇降機能がある袖も選べ、キャスター付きで移動できます。
Louis Poulsenの新作OE Quasi。「quasi」(クワジ)はquasi-crystals=準結晶。内側の十二面体がポリカーボネート。外側は二十面体のアルミ材のレームで12ヶ所頂点の裏にLEDが埋め込まれ内側の十二面体を照らす仕組みになっている。デザイナーはOlafur Eliasson(オラファー・エリアソン)現代美術の世界からデザイン。人間の知覚を刺激し新たな解釈に繋げていく地球を表現した彫刻です。
CONDE HOUSEがミラノサローネで発表した新作は厳しい自然と向き合ってきた北海道の歴史から、その着想を得た「NUPRI」(ヌプリ)。ヌプリはアイヌ語で「山」を表します。デザイナーの喜多俊之さんは、北海道のアイヌ文化にも造詣が深く、家具を通して「北海道」や「日本のオリジナリティ」を改めて世界へ発信できる場としてミラノで発表しました。