人と空間に歓びと感動を創造する家具づくり

Windsor chairは17世紀後半よりイギリスで製作され始めた椅子である。当初は地方の地主階級民の邸宅や食堂などで主に使用されていた。1720年代にはアメリカ合衆国へ渡り、簡素で実用的な椅子として大流行した。最近では現代のデザイナーたちも新しいWindsor chairをデザインしている。業務用メーカー光製作所にもウォールナットで作った新しいデザインのウィンザーが登場。今までにない特徴あるフォルムです。


Éclair(II) / Éxlair(I) by HIKARI