長さんの椅子として親しまれた成形合板の椅子

古いIDÉEの関係者の間では「長さんの椅子」と言えば天童木工で長大作氏が坂倉準三建築研究所在籍時に担当し、何度もの改良を経て生み出された日本のモダンデザインの頂点といえるこの名作。IDÉEが1950年代の家具をリプロダクションし出した時に少し大きめの椅子を作っていた。それが積み木の様な空間にはマッチしたのだが、現在は長さんの指導の元に1953年に発表された際のオリジナルを忠実に再現され「DINING CHAIR」です。天童木工のバージョンも健在。


DINING CHAIR by Sakakura Associates architects and engineers