TIME &STYLEのDiamond back chair背もたれの8本のスポークが、背中から腰を快適に支えるように構築されています。そして、この交差するスポークから現れるひし形パターンがこのチェアの特徴であり、名前の由来にもなっています。座面が無垢材で作られている伝統的なウィンザーチェアは、時間とともに座面が反ってくることがありますが、このチェアは、座面を枠組み構造とファブリック張りにすることで反りを解決しました。背からアームにかけて流れるように繋がるフレームは、コンティニュアスアームと言われ、ウィンザーチェアの形式の一つです。