「必要な機能だけを残す」というデザイン哲学をチェアに

CondeHouseのアートス リビング イージーチェアーは「必要な機能だけを残す」というデザイン哲学を、フィンランドのアンティ・コティライネン氏が形にした「AATOS(アートス)」。幅広の背と座で体を支えるイージーチェアーは、数脚を並べて使うコントラクトシーンでも軽やかなくつろぎを実現します。木部には、繊細で力強い木目が魅力の北海道産ナラ材を使用。その美しさが存分に楽しめる木座タイプは、体に沿った三次元的カーブを座に施して掛け心地を高めています。背と座それぞれに革や布で演出できる張り仕様も用意しました。

 
AATOS by Antti Kotilainen
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