北海道・旭川を拠点に家具の製造販売を行う株式会社カンディハウスは、1990 年より続く世界最大規模の木製家具コンペティション「国際家具デザインコンペティション旭川[IFDA]」から生まれたアイテムを北海道産広葉樹にて復刻した「スピン ダイニング」(デザイン:山崎隆司)「トムテ」(デザイン:エルヴィン・ケーニッヒErwin König)を 1月より発売開始。また 2023 年に「ウッドデザイン賞 優秀賞」を受賞した「フラン リビング イージーチェアー」(デザイン:下里修平)には、パーソナル空間において、よりくつろぎ感を高める「スツール」を追加アイテムとして発売しました。カンディハウスの理念である「ものづくりへの挑戦」を体現した IFDA から生まれた製品群。各アイテムの魅力あるデザインにご注目ください。