小林幹也がデザインを手がけるカリモクのHARUは、太陽の陽(はる)がネーミングの由来。生命にとってかけがえのない存在の太陽。家具もまた太陽のように、人の生活をさり気なく支えるものであってほしい。こうしたコンセプトのもとに、存在を主張しすぎることなく、どんな生活空間にも調和して、心地よい佇まいを醸し出すHARUが生まれました。
小林幹也がデザインを手がけるカリモクのHARUは、太陽の陽(はる)がネーミングの由来。生命にとってかけがえのない存在の太陽。家具もまた太陽のように、人の生活をさり気なく支えるものであってほしい。こうしたコンセプトのもとに、存在を主張しすぎることなく、どんな生活空間にも調和して、心地よい佇まいを醸し出すHARUが生まれました。