今月は飛騨高山で開催されました暮らしと家具の祭典を紹介します。日進木工では背が馬蹄形のアームチェアDCC-196をさらに進化させた新しいチェアを発表。北欧のチェアなど背と後脚を繋ぐ部品は大きな木材から削り出して多くの木材を捨ててしまうが、得意のフィンガージョイント用いることで無駄な材料を一切なくし、エコである。
今月は飛騨高山で開催されました暮らしと家具の祭典を紹介します。日進木工では背が馬蹄形のアームチェアDCC-196をさらに進化させた新しいチェアを発表。北欧のチェアなど背と後脚を繋ぐ部品は大きな木材から削り出して多くの木材を捨ててしまうが、得意のフィンガージョイント用いることで無駄な材料を一切なくし、エコである。