シチズンの魅力をインスタレーション

トリエンナーレのデザイン美術館では「Light is Time」と題してシチズンによる時計の基盤装置である地板を8万個使用した幻想的な空間インスタレーションが美しかった。「光」と「時」の関わりを探求し、未来への挑戦を続けるシチズンの魅力を表現する。シチズンの原点となった1920年代の懐中時計や最新モデルを同時に展示しデザインの魅力をPR。

CITIZUN02

Lights is Time by DGT