kakishitaの木製照明「MOARE」が放つ明かり

1957年、飛騨高山で生まれた柿下木材工業所。半世紀の間、木製による温もりのある明りを作ってきました。やさしい光の美しさ、木の素材の持つ暖かさを皆様に楽しんでもらうために生まれた木製照明ブランドMOARE (モアレ)です。新作は木製の素材の良さを生かしたペンダントdonnaとcaroや20角形のシェイドventiの美しいペンダントとスタンド。

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MOARE by Tatsuya Shibuya