飛驒産業では1980年に発売したフロンティアシリーズを、北海道の積丹カラマツを主材に復刻しました。積丹唐松のふるさとは北海道積丹半島にある美国町。65年前、1haあたり3000本という高密度で植林され、積丹おろしとよばれる風雪と65年の歳月、さらに密植によって遅くなった成長が幸いし丈夫で木目が美しく独特の赤味があるのが特徴です。
FRONTIER by Hidasangyo
飛驒産業では1980年に発売したフロンティアシリーズを、北海道の積丹カラマツを主材に復刻しました。積丹唐松のふるさとは北海道積丹半島にある美国町。65年前、1haあたり3000本という高密度で植林され、積丹おろしとよばれる風雪と65年の歳月、さらに密植によって遅くなった成長が幸いし丈夫で木目が美しく独特の赤味があるのが特徴です。
FRONTIER by Hidasangyo
Carol Catalanoは指を組み合わせていた自分の両手を見て、アイデアがひらめいたのがCapelli Stool。波打つ「指」を持つ2つの全く同じ形のプライウッドの部材を、道具や留め具なしに上部で組み合わせた構造です。カペリスツールは、独創的かつ堅牢なバランスのとれた優雅な構造を持ち、座って心地良く、眺めるだけでも美しい逸品です。販売はHerman Miller
Capelli Stool by Carol Catalano
コクヨファニチャーから発売された脳の活性化につながる椅子 Campus UP。新しい学びをしている時、ヒトは多様な動きを頻繁に繰り返します。さらに、動きながら学ぶ事で議論が活性化し、理解が深まり、より深い学びへとつながります。「講義」、「実習」、「議論」、「発表」をくり返すアクティブラーニング型の授業を行う学生の行動に寄り添い、教育者・クリエイタ ー・コクヨの三者が集まり、「Campus UP」は生み出された。
Campus UP by KOKUYO Furniture
椅子はインテリアとして、空間を演出する重要な存在です。また座る道具という側面も持っています。インテリアとしての美しさと、道具としての心地よさ。トーアの「背中で座る椅子」は、この両方の追求から生まれました。昭和40年代、大ヒットした3号椅子のリバイバルの椅子がサンディです。現代の生活に合うようサイズやディテールを見直しました。
Sunday by TOA
家具は生活の中にあって、長く使うことによって愛着がわいてくるもの。シンプルな家具程、その家に馴染み、そこにあることが当たり前になってくるのではないかなと思います。持った時の優しい手触りや、職人さんの手作業による細かい絵付け。天然のオーク材を贅沢に使用し、木本来の質感を味わえる高級感と優しさを合わせもったアスプルンドのCHAINシリーズ。
CHAIN by ASPLUND
Louis Poulsenではインテリアのなかで色彩が果たす役割を考え、シェードの外側と内側を異なる色で塗り分けているToldbod 120 Duoと3重のアクリルシェードにレイザーカットされたいくつもの楕円パターンが特徴のCollageに新色が加わりました。Collageは光沢仕上げからマット仕上げに変更。時代に合わせた新色は新鮮です。
Toldbod 120 Duo by Louis Poulsen
Collage by Louise Campbell
カリモク60は今年で12年。その間に様々なKチェア Limitedが誕生してきましたが、今回初めて、木部塗装色と張地がお選びいただける『CUSTOMIZE YOUR K』が期間限定(2015年2/28〜4/27)登場!2サイズ×張地9色×塗装色3色の、全54通りの組み合わせからお選びいただけます。
K by karimoku60