飛騨産業ではロングセラーを誇る佐々木敏光さんデザインのクレセントシリーズに新しくLDアームチェアが加わりました。故佐々木敏光さんは1995年から飛騨産業のデザインに関わり、1995年「クレセント」シリーズ、1996年「円空」シリーズ、1997年「ビーンズ」「宗和」シリーズを次々と発表。飛騨産業が得意とする伝統的な天然木の良さをうまく取り入れたデザインです。

CRESCENT LDchair by Hidasangyo

イトーキとインターオフィスは、「テラダモケイ」や「15.0％ アイスクリームスプーン」で知られる寺田尚樹さん（建築家/デザイナー）のプロデュース、デザインによるコラボレーションブランド「 i + 」を立ち上げ、2016年1月中旬より発売。第一弾のホワイトボード、テレフォンスタンド、コートスタンドは、2015年グッドデザイン賞を受賞。ベスト100に選定されました。

i + by Naoki Terada

キタニジャパンからSHOCK DESGINがデザインしたミミズクダイニングが発売。『Forest(森)』というテーマを軸に飛ぶ鳥からインスピレーションを受け“鳥の足”をイメージさせるデザインで脚当たりが優しい形状です。軽快なデザインのなかにも安心感が持てる“匠の技術”。テーブルの構造の発想は飛騨高山の町屋建築の梁構造から得ています。

MIMIZUKU DINING by SHOCK DESIGN

オカムラのオフィスシステムPRECEDEはオフィスシステムに、新たにエグゼクティブデスクとパーティションを加えた、本質を体現するこれからのオフィスシステムファニチュアです。色調、素材感、フォルムの調和をデザインし、ワーカー同士の心を通わせる心地いいオフィスを創出します。素材やフォルムが響き合い生まれる空間は、企業の未来を映し出します。

PRECED by okamura

France Bed×TOYOBOが開発したポリエステル中空三次元構造体、新素材BREATHAIR extraと高密度連続スプリングが眠りを変える進化系のbody conditioning mattress。抜群の通気性と寝返りのしやすさを実現しました。高温での圧縮試験にも耐えうる弾力性により理想的な寝姿勢を保つことができます。睡眠中に体をコンディショニングするマットレス。

body conditioning mattress by France Bed

桜屋工業チェリーのRESTAREARは飲食業向け家具ブランドとしてレストランなどを中心に様々なシーンに合せた家具を提案している。食文化における良い椅子やテーブルは、人々が集う活気ある空間を創る。座るための道具であるとともに、優れたコミュニケーションツールです。いろんな素材を組み合せ、工夫を凝らし、進化します。

PANGAS 2 by cherry

FRITZ HANSENではアルネ・ヤコブセンのスワンチェアを高品質なヌバックレザーで張り込んだ世界限定300脚の特別なスワンチェアが発売されました。触れるとベルベットのような滑らかな質感で、光の具合で様々に表情を変えます。色はパステルの「ダスティローズ」と「ライムグラス」の2種類。レッグも同色の粉体塗装が施されてます。

Swan Chair by Arne Jacobsen

くろがねではデスク天板高さは、ダイニングテーブルに近い70cm !ダイニングチェアなどで一緒に勉強ができます。天然木ホワイトオークを使用した他の家具とも合わせやすいシンプルなデザインなので、家族だんらんの場所　” リビング ”　に学習環境を作れます。奥行きも50cm学習デスクとしてパパママデスクとしても幅広く活躍できます。

Lineare Premium Desk by kurogane

Lineare Desk by kurogane