CRESの新作チェアはカラフルな張り布で

商空間を創りだす全てのクリエイターの良きパートナーである為に、これからもさまざまな空間に選ばれる「スタンダード」を目指し歩み続けるパブリックのブランドCRESの新しいカタログが完成。最近流行のモールドウレタンを使った椅子や海外のポリカーボネートのカラフルな椅子など商業空間を演出するアイテムは豊富で強度試験などの信頼性も高い。

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モールドウレタンで美しいフォルムを形成するRUBAN

低価格なのに技術の進歩で座り心地◎

日本フクラでは展示されているお店の差別化として取り扱い店限定商品を開発。OPTIはやわらかい曲線のデザインで背クッションはフェザーとダウン、中芯には2層のクッション性を感じられる波形加工したウレタンを採用。座クッションはスモールフェザー+ダウンとポケットコイルを組み合せで上質な座り心地を実現。シリーズのために用意された低価格の張り布を選べばかなり安い。

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隙間家具とシンプルなウィンザーチェア

飛驒産業の新製品はお得意のウィンザーチェアTUGUMIと暮らしを見直すスキマ家具SUKIMANIA。窓辺の心地よさのように、日々の暮らしにとけ込んでいくボードを中心とした家具madobeと軽さと使いやすさを追求した椅子Standard Collection。TUGUMIは小柄で背の4本のスポークが印象的。素材はナラと限定店にはブナも展開。オイル仕上げは価格が15%アップ。

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カラフルな張り布が北欧スタイルを引立たせる

冨士ファニチアは昔の応接間の家具から一変して北欧調のデザインにシフトし、新しい路線を開拓している。整形合板では幅広いフレームの加工や細い脚など高い技術が伺える。また張り布はcolor’sと題して多くの情報を持つ色をコーディネートしている。写真の新作のチェアはスリムで有機的な曲線のラインが特徴。ソファは整形合板のアームが美しい。

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紫の革が貴賓な色合 モリシゲの高級家具

モリシゲのヒット商品G-アークのデザインコンセプトをもとにハイバックフォルムから生まれるくつろぎのリビングVALLETTA。背が上下2段に分かれ、下の背クッションでしっかりと腰をホールドすることでより良い座り心地を実現した。肘はメープル杢を活かした美しい塗装色。新色の張り革は黒い紫でダイナミックにデザインされている。

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マルニのカジュアル 新作ソファとテーブル

マルニの新しい顔ともなった深澤直人氏デザインのHIROSHIMA。アームチェアーが6脚セットできるようにと今回自社のデザインで開発されたのが新しいダイニングテーブル、ムク天板には11枚ハギと30枚ハギがあり、長さも1500〜2200mmと10cm刻みで発注できます。新作ソファはなめらかなシルエットのMOONとゆりかごを意味するCRADLEと発表。

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これからはダブルクッション時代到来

日本ベッドは伝統的なフォルムと端正で上質なたたずまいが安心とくつろぎの寝室空間を演出。ボトムの部分には、ホテル用のダブルクッションを一般家庭にアレンジした耐久性の高いハードエッヂボトムを採用しました。他にヘッドボードを延長して棚やコンセント、USBが付いたモデルも開発中。

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木製普段の椅子の車いすが売れてます

シラカワでは人気のRAPTシリーズにソファと一体化するスツールが加わりました。9月に発表のあったShiffon Dは伸張テーブルがW1350〜1750が加わり、軽快なデザインで魅力的です。新作としては低価格のHalsがオススメです。スッキリとしたデザインが好評で素材はレッドオークとブラックウォールナットから選べる。「普段の椅子」が簡単にセティングできる車いすも好評。

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Luca Nichetto ルーツはムラノガラス

新春の2013年も期待できるデザイナー特集です。ルカ・ニケッドは1976年ヴェネチア生まれ。父はムラノ島の吹きガラス職人。母がガラス絵付け職人という家で育った。最初のプロジェクトの設計はムラノガラス。Foscariniで製品の設計だけでなく、新素材研究および製品開発のコンサルタントとして参加。2006年に自分の設計会社を開設。昨年はCassina社のジグザグステッチが特徴のソファ「LA MISE」を発表。

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Fabio Novembre エロティックな椅子

エロティックな作品で話題のファビオ・ノーベンブレ。1966年イタリアLecce生まれ、イタリアの有名なモザイクメーカーBisazza社のアートディレクターをつとめ、Bisazzaの名を世界に広める。 Casamania社裸の人間の後姿を象った男女ある椅子「Him&Her Chair」やdriade社仮面の椅子「Nemo」。昨年はdriade社からは「36h、56h」と奇妙な椅子を発表。

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Patrick Norguet デザインと構造体

パトリック・ノルゲは1969年生まれ。パリ在住のグラフィックを中心に活躍するデザイナー。2002年Artfort社の 「Apollo」のデザインを手がけ一躍著名デザイナーの一人になる。Cappellini社より発表したカラフルなアクリルの椅子「Rainbow Chair」、エミリオ・プッチのファブリックを使用したソファ「Rive Droite」が話題となる。Alias社から網構造のチェア「kobi」を発表。

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Inoda+Sveje Design Studio

猪田恭子とニルス・スバイエによるデザインチーム。2000年コペンハーゲンにて「イノダ+スバイエ」設立。木工技術やデザイン歴史の深いデンマークの知識と、 日本人とデンマーク人が持ち合わせる「清楚で静か」「精密で正確」 「シンプルでミニマム」な性質に存在感を持たせるモノ作りをスタイルとする。2003年、拠点を再度ミラノに移す。

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DRILL DESIGNとFULL SWINGのコラボ 合板研究所

ドリルデザインは林裕輔と安西葉子によるデザインユニット。プロダクトデザインをベースに、展示空間のスペースデザインまで、総合的なデザインに取り組んでいる。特注家具設計製作のFULL SWING と手がける合板研究所のPaper-Woodは美しい木口が特徴的であり、色のついた紙と木材を交互に積層した新しい合板で、海外からも高い評価を得ている。

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大城健作が生み出す 空(くう)のデザインワールド

大城健作は沖縄生まれ、イタリアに渡り、ミラノデザイン工科専門学校卒業後ジョバンニ・レバンティ/ステファノ・ガッリツィオーリ/ピエル・リッソーニの事務所を経て独立。現在イギリスに拠点を移す。2006年のサローネサテライト “GIBA”展では大賞受賞している。仏のligne roset社や伊のFrag社などの家具デザインを手がけている。

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Samuel Accoceberry のコケティシュなチェア

サミュエルはボルドー生まれ。パリ在住のデザイナー。アントニオ・チッテリオをはじめロドルフォ・ドルドーニなど様々なミラノの設計室を経て2004年パリへ返りフリーランス。2008年2009年VIAのレッド・ドット・デザイン賞を受賞。2010年にPyreneaのアート・ディレクターを勤める。Alkiからも家具を発表。

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Michael Sodeau キャチーな文房具

マイケル・ソドーは1969年ロンドンで生まれ、セントラル・セントマーティンズ美術大学でプロダクト・デザインを学び、1997年Michael Sodeau Partnershipを設立。日本では翠光舎から、ちょっとした日常の不便さを解消する工夫が随所に施されているANYSHINGのカラフルな文法具が注目されている。角が16箇所もある消しゴムはドイツReddot Awardでベストオブベストを受賞。

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