昭和レトロ 日本の椅子、デルタチェアが今復刻!

MARUNI60は価値を持ったアイテムを復刻するとともに、当時は存在しなかった今の時代にも適応するプラスαのアイテムを付加することで構成されています。新作のデルタチェアは昭和のレトロ感たっぷりの可愛らしいデザインが好評で復刻が待ち望まれていた椅子です。ミナ ペルホネン生地を張ったデルタチェアは若い人の生活空間に似合う新鮮な逸品。

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Delta Chair by maruni60

カリモクから天然木の食器棚オーダーシステム

カリモクのNEIVIEは研ぎすまされた木工技術とディティールが創る上質なコーディネート。凹凸のあるモルダーデザインによって美しい陰影が生まれ、表情豊かな仕上がりに。爪が当たりにくい計算されたカーブで細部まで使い心地のよさを追求。繊細な加工による素材を活かした木製ハンドル。滑らかな肌触りと木の温もりが使う度に感じられる仕上がりです。

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NEIVIE by karimoku

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宙にいだかれて眠る人間工学の探求「月光」

日々の記憶をゆらりと乗せて夜ごと宙へと漕ぎだす草の舟ほのかにしとねを包む月影は明日への道しるべのコピーとともに飛驒産業がベッドシステムを発売しました。理想的な寝姿勢は立って息を吐きリラックスした状態でS字ラインをそのまま横にした状態です。飛驒産業オリジナルマットレス+ウッドスプリングが立位時に近い実証結果が得られました。

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Gekko by Hida Sangyo

glafの新作16アイテム Wood Planktonも加わる

作り手と使い手の想いが繋がるきっかけとなる”暮らしのための道具”。grafの代表作プランクトンチェアの雰囲気をそのままに、あたたかみのある木製フレームにしました。普段の生活になじみやすく、部屋の雰囲気をやさしくします。フレームには強度のあるホワイトアッシュを使用。背と座の板はタモとウォールナットから選べるWood Plankton。

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Wood Plankton by glaf

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150年の歴史を誇るWater Knollのソファ

ウィーン出身の3人デザインチームEOOSがデザインしたISANKA sofa牛を育てる環境から管理するというWater Knollの極上な革と高度な製造技術、職人技の専門知識、創造性、細部への配慮。絶妙なサドルレザーで背面を作り、独特のカーブ、美しい張地が特徴です。大きくて柔らかいクッションと共に、快適な座り心地は伝統の職人技が生かされています。問い合わせヤマギワ

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ISANKA sofa by EOOS

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22年振りにリマスターされたアーロンチェア

Herman Millerのアーロンチェアは1994年に人間工学に基づいて設計された高機能ワークチェアの先駆け。22年振りにリマスターされました。①メッシュ生地「8Zペリクル」を採用。②調節可能な仙骨と腰椎をサポートする「ポスチャーフィットSL」。③最高の快適性に直感で簡単な調節方法。④「ミネラル」「カーボン」「グラファイト」という3種類のマテリアル。

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Aeron Chair by Bill Stumph & Don Chadwick

イタリアの雑貨メーカーDANESEの新作が商品化

イタリアの雑貨メーカーDANESEの新作はスイスのデザイングループ、アトリエ・オイのフラワーベース。シリンダー状のアルミニウムの上部にレーザーカッターで切り込みを入れ、つながったリングを伸ばした形。形は一定ではなく、注意深く曲げることでユーザーがアレンジすることもでます。筒の中にはガラスのビンが入っており、水の取り替えが容易になっている。生ける花の変化に合わせて花瓶の形も変えれます。お問い合わせ:クワノトレーディング

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VASE DECOMPOSE by atelier oï

イタリアの輸入家具のノウハウをオリジナルに

BoffiのキッチンやLivingDivani、De Padova、Kristaliaなどの輸入家具を販売するINTERIORS のオリジナルコレクションに建築家・榊田倫之がデザインした「SUKI」、田渕智也デザインの「SLED」、「TEE」、「XT」シリーズに新アイテムが加わりました。天童木工の杉圧密加工技術により実現した福島県産材の「FC CHAIR」など多数登場です。

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SUKI SOFA by Tomoyuki Sakakida

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SLED by TomoyaTabuchi

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XT WOOD by TomoyaTabuchi

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FC by interiors

Charles Rennie Mackintosh アーツ&クラフツ運動

チャールズ・レニー・マッキントッシュ(1868-1928)はスコットランド・グラスゴー生まれ。アーツ&クラフツ運動の推進者でアール・ヌーヴォーの提唱者の一人。グラスゴー美術学校の夜間部でデザインとアートを学ぶ。後に妻となるマーガレット・マクドナルド、妹のフランセス・マクドナルド、ハーバード・マックニーと運命的に出会う。4人「The Four」はグラスゴー・スタイルの展覧会を開きウィーン分離派に影響を与えた。
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Hill House by Charles Rennie Mackintosh

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ARGYLE by Charles Rennie Mackintosh

Frank Lloyd Wright 自然と建築の共存

フランク・ロイド・ライト(1867-1959)はアメリカ・ウィスコンシン州生まれ。大学中退後シカゴに移り住む。設計事務所に勤め、建築家としての道をスタート。1893年に独立。1905年に初来日し、1912年から日本の帝国ホテル建設にも参加。「デザインとは、自然の要素を純粋に幾何学的な表現手段によって抽象することである」一貫して自然と建築の共存を提唱し、有機的建築を数多く設計。
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Midway by Frank Lloyd Wright

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Barrel chair by Frank Lloyd Wright

Josef Franz Maria Hoffmann ウィーン工房を主宰

ヨーゼフ・ホフマン(1870-1956)はチェコ・ブルトニツェの生まれ。ブリュンの国王工芸学院に学び、ウィーンの美術工芸学院の教授職、オーストリア工作連盟の議長、コロマン・モーザーと共にウィーン工房を設立、芸術上の指導者として活躍した。プルカースドルフのサナトリウム、ブリュッセルのストックレー邸など建築物や家具、照明、装身具など幅広い分野でデザインを残した。
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HausKoller by Josef Franz Maria Hoffmann

Eileen Gray 繊細な造形感覚・優雅な空間性

アイリーン・グレイ(1878-1976)はアイルランド・ブラウンズ・ウッド生まれ。ロンドンのスレード美術学院で4年間デザインを学び、 フランス・パリのアカデミー・コラロッシとアカデミー・ジュリアンで芸術を学ぶ。日本人工芸家・菅原精造に出会い、漆工芸を学び作品を生み出す。建築家としての処女作E1027でモダン建築とモダン家具の融合として発展し、数々の名作を具現化した。
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Roquebrune Chair by Eileen Gray

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E1027 Side Table by Eileen Gray

Ludwig Mies van der Rohe より少ないことは、 より豊かなこと。Less is more.

ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ(1886-1969)はドイツ・アーヘン石工職人の息子として生まれる。家具デザイナーのブルーノパウルや建築家ベーレンスのもとで設計を学ぶ。1921年、全面ガラス張りの「フリードリヒ街オフィスビル」構想案を発表。1929年バルセロナ万博ドイツ・パビリオンを手掛ける。その建築に合わせ細部にわたる完璧さと技術を要するバルセロナ・チェア/スツールを製作。
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MR10 by Mies van der Rohe

Le Corbusier モダニズム建築の提唱者

ル・コルビュジエ(1887-1965)はスイス生まれのフランス人建築家、20世紀を代表する近代建築理論家の巨匠。彼の急進的な建築、都市計画、家具の設計は、実用的な機能を肯定する独自の機能主義の理論に基づいて生まれた。1920年代以降の彼のデザインは、インターナショナル・スタイルの基礎となる。家具は従兄弟であるピエール・ジャンヌレと、シャルロット・ペリアンとの共同作業。
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LC2 by Le Corbusier

Gerrit Thomas Rietveld 赤と青のいすが名作

ヘリット・トーマス・リートフェルト(1888-1964)はオランダ ・ユトレヒト生まれ。家具職人の父のもとで修業し、1911年に自分の家具工場をはじめる。1918年、モンドリアンらとともに芸術運動デ・ステイルに参加。デザイナーとしては「赤と青のいす」、建築家としては、世界遺産にも登録されているシュレーダー邸が有名である。
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Red & Blue by Gerrit Thomas Rietveld

Michael Thonet 曲木の技法で大量生産

ミヒャエル・トーネット(1796-1871)はドイツ・ボッパルトでなめし革業の家に生まれた。建具職人の下で修行した後、1819年に家具職人として独立し工房を構えた。薄い木板同士を接着した積層材を曲げることで家具を作り出そうと試みる。最初の転機は1836年に発表されたBoppard Chairであった。木を蒸して柔らかくしてから曲げる曲木の技法を発明し、これを工場で大量生産した。代表的な曲木椅子は『14』で、19世紀に約5000万脚が生産された。
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No.14 by Michael Thonet

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No.2009 by Michael Thonet