アルフレックス・ジャパンではドイツ人デザイナー、コンスタンチン・グルチッチが初めて「木」だけで構成された家具にトライしたチェア。並べて使うと線と面だけの幾何学的な佇まいが生まれ、パターンのような美しさを楽しめる。木工技術の粋を集め、細いフレームながらも、抜群の安定感と軽量化を実現。座り心地もフィット感に優れている。知性やユーモアが詰まったチェアです。
DAHLEM by Konstantin Grcic
アルフレックス・ジャパンではドイツ人デザイナー、コンスタンチン・グルチッチが初めて「木」だけで構成された家具にトライしたチェア。並べて使うと線と面だけの幾何学的な佇まいが生まれ、パターンのような美しさを楽しめる。木工技術の粋を集め、細いフレームながらも、抜群の安定感と軽量化を実現。座り心地もフィット感に優れている。知性やユーモアが詰まったチェアです。
DAHLEM by Konstantin Grcic
artiでは本格的なオフィスチェアを開発。ミラノ在住のInoda+Svejeにデザインを依頼したスタイリッシュなチェアMixy。シートは人間工学に沿った曲面でボーダーをシャープに仕上げたモールドウレタンにより、快適で軽快な印象。ラウンジチェアは3D成型合板のパーツが本体シェルの一部として機能し、木質の温もりある存在感を醸し出す。
Mixy by Inoda+Sveje
CONDE HOUSEの新作コレクションChallenge(チャレンジ)その名のとおり、デザインにさまざまな挑戦を秘めました。椅子は後ろ脚がせり出した流動的なフォルム、彫刻的に削りだした脚部に木工技術を発揮。天板突板をランダムに貼りとしたダイニングテーブルが加わり一層充実しました。デザインはドイツでもっとも成功したと評価されるPeter Maly氏。
Challenge by Peter Maly
QUONの新カタログはBegining andー.そしてストーリーが動きだす。一脚の椅子から、始まる。Rustic styleと題してレトロなフォルムのシャビーブルーが印象的な椅子(左)。アンダートーンでまとめた。インテリアにも調和します。Mid Century styleと題した50年代を感じさせる椅子(右)は定番フォルムに毛足の長いシーブルーモケットをコーディネート。
SPWC-01+SPMC-01 by QUON
CRESSでは新しいカタログに伴い、新作を発表。AZULは曲線と曲面で構成され、シートはふっくらとした柔らかな掛け心地です。見た目のボリューム感に対し、幅535mmと一般的なダイニングチェアと同等の幅ですので、飲食スペースや物販店のカウンターにも最適です。空間のイメージにあわせ木脚AZULとスチール脚のRUSEから選べます。
AZUL by CRESS
STOKKEの子供椅子、トリップ トラップのカラーバリエーションに、新色「ストームグレー」が加わります。 エレガントでソフトな印象と同時にスポーティーさも併せ持ち、モダンなインテリアから様々なインテリアスタイルにマッチする万能のカラーです。 例えば、木製や大理石などのインテリアにも自然なアクセントとしても使えます。
Tripp Trapp by Peter Opsvik
Cassina IXCの新しいショールームは「Evoluving Heritage」(受け継がれてゆく系譜)のデザインテーマから素材を吟味し、埋もれていた素材を復権させるような考えを持って構成された。外壁は大判のダークカラーのタイルに真鍮、内部はアンティーク仕上を施したグレーの床石にチーク、ビンテージ感の漂うオークフローリングにローズウッドや左官など、組み合わせによって、空間の全体感を浮かび上がらせています。