在宅ワークに最適な office chair の特集
コクヨのMonetは一人ひとりが働きやすい空間へ｡インテリアフレンドリーなタスクチェアーです。多様化するワークスタイルや空間に合わせて､多彩なカラーとマテリアルの組み合わせを自由にアレンジ｡デザインも座り心地も大切にしたいあなたにベストな一脚を｡ナチュラルトーンがベースのボディカラー、メッシュ・クッション・樹脂シェルの3タイプから選べる背もたれ。ソリッドな空間からカジュアルな空間まで､ 目的・用途に合わせてお選べます。
Monet by kokuyo
働き方が多様化し自宅も働く場のひとつとなりました。在宅ワークをする上で重要なことは、自宅の働く環境づくりです。オカムラのParabelはホームインテリアに合う柔らかいデザインでありながら、オフィスシーティングと変わらないしっかりとした座り心地を提供します。一般的な椅子よりも低い380mmから座面の高さ調節が可能なため、靴を脱いだ室内でも好ましい姿勢で在宅ワークに取り組むことができます。独自の異硬度クッションを採用し、身体を包み込みます。
Parabel by okamura
くろがねのSteelcase Series2、人間工学的にこの種のクラスの最強として好評を頂いているチェアに、さらなる性能と「パーソナライズ」という魅力を加えた進化版チェア。その豊富なチョイスで個々の感性と好みに合わせたスタイル演出が可能になりました。背もたれがもたらす座り心地に加え、スリムで小ぶりなサイズ感が省スペース化にも貢献します。革新的なエア・ライブバック機構を搭載した幾何学模様の伸縮性エアバックは、身体の動きに合わせて背骨を継続的にサポートします。
Steelcase Series2 by kurogane
ITOKIのActはワークパフォーマンスを高めるための理想の座り心地を追求し、“アジャスト＆アクティブ”のコンセプトのもとに開発された新スタンダードのワークチェア。作業に集中する時も、リフレッシュする時も、座る姿勢やからだの動きに合わせてフレキシブルに順応し快適な座り心地をサポートします。カジュアルオフィスやコワーキングスペース、カフェやホームと多様化する働く空間に合わせて選べる、幅広いマテリアルラインナップが揃います。
Act by ITOKI
内田洋行のYeraはクロスメッシュが。しなやかに、軽やかに、体にフィット・カジュアルな空間にも自然に調和する軽快なデザイン。リクライジングレンジは基本姿勢の0°で固定、後は3段階での調節が可能です。背の角度に応じて座面の角度も傾斜するので、集中したいときはもちろん、リラックスしたいときにもシーンを選ばず快適な姿勢を保つことができます。3Dクッションは座圧を分散し疲れない。大腿骨の圧迫感が少なく長時間すわれる。
Year by UCHDA
ライオン事務機のオフィスチェアーRIDEは前後に5°ずつ傾きながら、ゆったり揺れる「スイングスライド機構」を搭載。特別な操作をすることなく、からだの重心位置の変化に応じて、思いのままにシートが揺れます。シート部の前後の揺れにより、集中作業時の「前傾姿勢」から、リラックスしたり、アイデアを整理したいときの「後傾姿勢」まで、自然な流れで姿勢の移行を可能にし、「負担の少ない正しい姿勢」をサポートします。水平位置をロックすることもできます。
RIDE by LION
Sayl Chairは美しいデザイン、最先端の人間工学、洗練された設計工学、そして環境への配慮など、Herman Miller製品の特長全てを兼ね備えながらも、手頃な価格帯のワークチェアとして人気のセイルチェア。デザインストーリーはデザイナーのYves Beharが「吊り橋の原理をチェアに応用出来ないだろうか?」そして描いて、作って、壊してを繰り返した末に、独特の製品を生み出すことが出来ました。Yタワー構造の「Y」にちなんで、「sail (帆)」の“i”を“ｙ”に代えて表記。
Sayl Char by Yves Behar
vitraのオフィスチェアー、Konstantin Grcicデザインの｢Rookie｣は従来のオフィスチェアの型にはまらないシンプルなデザインが特徴です。コンパクトかつ移動がしやすく、最小限の調節だけで、高い快適性を生み出す自由な柔軟性を備えています。「Allster」は丸いフォルムで従来のオフィスチェアにはない親しみやすいデザインです。日々、大きく変化するオフィス空間に家にいるようなリラックスした雰囲気をもたらし、その座り心地は快適です。タスクチェアに求められる全ての機能を満たし、デザイン性と機能性を兼ね備えていているため、現代のオフィス空間に理想的なタスクチェアです。
Rookie by Konstantin Grcic
Allster by Konstantin Grcic