AD CORE秋の新作 A-modeの発展系

エーディコア・ディバイズでは2009年にLA建築にインスパイアされイメージした「A-mode」を、よりナチュラルな優しさを大切にしたブランドへ昇華させたアイテム。自然で優しい素材や色使いを大切に自然な風合いのみでなく木材の無垢感を感じられる素材、永く使える強度、そして作り込まれた構造。どこか懐かしいデザインは、優しい印象をインテリアに与えます。

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A-mode by Noboru Seto

HermanMiller 新製品、ミラ2チェア発表!

HermanMillerミラ2チェアの特長は従来のミラチェアよりも多く穴の開いた成型ポリマーと、高機能ウェアに用いられるファブリックを組み合わせたハイブリッド構造の「バタフライバック」が熱や湿気をこもらせず、座る人の動きをダイナミックにサポートします。新しいループスパインのついたバタフライバックによって、身体のわずかな動きにも反応します。

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Mirra2 Chairs by Studio 7.5

Ruscelloはイタリア語 で「せせらぎ」「小川」

オカムラでは家庭用のパーソナルリクライニングチェア「Ruscello」を発表。メッシュ素材を使用することにより、優れた通気性を確保。クッション性を保ちながら同時にスリムなプロポーションを実現し、家庭でも圧迫感を与えません。アンクルチルトリクライニング機構や異硬度ウレタンフォームとオフィスで培ってきた先進的な機能を搭載。

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Ruscello by karimoku

流行に惑わされる事なく、永く愛される

あずま工芸のブランドTOCOMとはトータルコーディネートメンバーズ。家具はファッションと同じように貴方を主張し、生き方までを物語ります。「飾り立てるより、裸の自分に磨きをかける」「流行に惑わされる事なく、永く愛せるものを選ぶ」そんな貴方らしいこだわりから生まれました。成形合板やLOLOシリーズや無垢材のチークのDivaもおすすめ。

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パパママ抱っこから自分で座りたいへ

リエンダー・ハイチェアは子どもというのは動くのが好きですからテーブルでおとなしく座るのはなかなか難しい。 「動くのと座るのと」両方が楽にできる椅子を作りたくて、成形合板に出会った。椅子が子どもの動きにつれてほんの少し跳ね上り、それが子どもを気持良くてあやすような感覚を与える「生きた家具」の誕生となったのです。

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Leander by Stig Leander

イトーキから大型天板ワークステーション

イトーキの「INSALATA」とは、イタリア語でサラダという意味です。デスクのデザインはシンプルがキーワード、そのデスクをプレートに見立て、サラダを盛りつけるように、豊富なオプションを配置することで、オフィス空間に彩りと、ワーカーごとに適した執務空間を創り出していくことの意味を込めています。働く人が快適なデスクシステムです。

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INSALATA by Itoki

CONDE HOUSE 今度は路面店、中央大通側に入口があります。

カンディハウス大阪が11/14本町に移転リニューアルオープン。大阪御堂筋ビル1Fに約200坪とスペースを拡大し、新作アイテムを加えた人気アイテムをラインナップ。本町のインテリアゾーンに新たに加わり、設計事務所やコーディネーター、デザイナーなどから展示を見てスペックできるショールームと注目を集める。

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大阪市中央区久太郎街4-1-3 大阪御堂ビル1F

HIROSHIMAの次はAOYAMA 深澤直人

ACTUSマルニ木工の共同プロジェクトによる「AOYAMA」デザイナーの深澤直人さん云く、ふつうでいてふと目が留り、座り心地を確かめ、触って買いたくなるような「こんな椅子がほしかったんだ」いうようなデザインがしたっかった。成形合板の背と座による軽くて使いやすい椅子。名前はACTUSの創業の地。

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