スコップの柄が家具になった日進木工「SCOP」シリーズ

1946年創業の日進木工、当時に製作していた製品にスコップの“柄”もありました。創業から70年以上の時を経てその製作技術を応用し、特徴的なフォルムと生産性を兼ね備えた「SCOP」シリーズを生み出ました。時代とともに変わる住空間や、人体サイズの変化による座り心地や使い勝手の変化、家具に求められる価値も変化してゆく。そのような中で、「多様なニーズに応えるべく、技術は人から人へ脈々とわたってゆき、伝統と革新を繰り返しながら未来へと繋がってゆく」という想いをSCOPに込めている。


SCOP by nisshin

柏木工80周年 BEAUTY OF NATURE × SENSE OF HIDA

1943年創業の柏木工。80周年を迎え、初期に生産された南京椅子を展示。新製品の「灑」は日本らしさを表現する“侘び・寂び”も心得から着想し、繊細さと慎ましさを造形表現に取り入れました。日本人は本来、完成された豪華なものよりも、「侘び」「寂び」「閑静さ」からなる静寂や者に美を見出す感性があり、それをインテリアに表現しました。無理なく自然体のままで快適に過ごせるインテリアの調和により、家主とお客様、互いの心を和らぎを敬う。日本人にとっての美しさを昇華する、静かで大らかなスタイルの提案。


SEN by kashiwa-mokko

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曲木と最新の五軸制御機械による熟練の職人による手作業のチェア

シラカワでは「彩翔」ダイニングは曲木の技術を用い、最新の五軸制御の機械を使用、家具職人による熟練の手作業が揃ってこそ製造できる椅子です。また「LINXS」ソファは、アウトドアリビングでの対応もできる木材・クッション・張地を用いて製造。木材には特殊加工を施し、クッション部には寝具でも定評のある、通気性が高く、水洗い可能な素材を使用している。変化するライフスタイルに合わせ、レイアウトの変更が自由なアイテム。ファブリックにも屋外を意識した耐久性の高い素材を採用している。


AITO dining / LINXS sofa by shirakawa

木工家の夫婦が運営する飛騨高山にあるインテリア雑貨店

飛騨の家具フェスティバルのメイン会場に出展していた木工家の夫婦が運営する、飛騨高山にあるクラフト雑貨「kochi」。オーナー自身が製作するインテリア雑貨を中心に、陶磁器、ガラスの食器類など作家さんの手作りクラフト雑貨、普段の生活をちょっと楽しくしてくれるアイテムを揃えています。 オンラインショップでは「kochi」や作家さんが作るインテリア雑貨の通販もしています。wedge 木製テープカッター、BAR 木製ホッチキス、kidate 木製ペン立て、moon-1 木製1輪挿し、Line clock 木製時計など、お手軽に買える価格帯で提供してくれます。


DESIGN & CRAFT kochi by kochi

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オークヴィレッジ50周年記念 Swallowセミアームチェア

1974年に創立したオークヴィレッジ50周年を迎える。Swallow(ツバメ)の羽を想わせるゆるやかな弧を描くSwallowシリーズ。長く腰をかけても疲れにくい椅子をエルゴミクス(人間工学)面から研究し、空間における佇まいの美しさと、身体にあずける快適性を形にしました。発売から15年が経過したのを期に「Swallowセミアームチェア」を発表。笠木の背に当たる部分を高くし、背を支える面積を大きくしたことに加え、左右の長さを伸ばし、肘掛けを設けたことで、上半身と両腕が自然に置けるので安定してくつろげます。


Swallow chair / semiarm chair by Oak Village

イバタインテリアのRitsのクッションがおもしろい

イバタインテリアRitsのスポっと®クッションは自動車メーカーと岐阜県生活技術研究所の共同開発で開発されたクッションです。様々な臀部形状データを基に不快感の除去や性別差・対格差を暖和するため試作・測定・検証を何度も繰り返し。最終形状が完成した人間工学に基づいたクッションです。座る姿勢を換算し腰の負担を軽減。お尻がはまり座る位置が決まるので、前滑りや過度な骨盤の後傾が防げます。全体的にお尻を支えることによって坐骨結節に集中する身体の圧力を分散し負担を軽減するので、長時間座り続けても疲れにくいフィット感。体圧分布測定で。2時間座り続けてもお尻がしっかり支えられ、体圧が分散していました。座は奥行520〜490mm二段階に可変できる。


Rits by ibata interior

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椅子張りや木工制作の技術を生かしたものづくり

飛騨の家具フェスティバルのメイン会場には飛騨地区の作家さんの作品もたくさんお目見え。中でも「とらまめ」椅子張り・木製品制作の北奥美帆さんの動物たちが目に留まりました。動物から剥いだ皮で動物の形のカワイイものを作っていることに、ふと人間ヤバイ…と思い、人間のために動物を殺したり交配して選別したりするなんて酷いと思いつつ、それでも脈々と続く、生きるために肉を食べて産業する人間の文化の重さにひれ伏しながら、家畜を供養するつもりで制作しています。


Trip Trap by Miho KITAOKU

飛驒産業クレセントの新作 KOYORIの新作テーブル

飛驒産業の「立ち上がりたくない椅子」としても称され抜きに出た座り心地に定評のあるクレセントチェアに背座張りタイプと。座張りタイプが登場します。背は、身体に馴染むように切削した曲木材を張りぐるむことで、より背あたりを追求し、リブ構造を用いることで通気性にも配慮しました。座は、骨盤を包み込むように構成し、ボトムにはダイメトロールを使用。これにより通気性の良さと軽さを叶えました。KOYORIの展示にはRonan & Erwan BouroullecとGamFratesiの新作テーブルがお目見え。


CRESCENT by Toshimitsu Sasaki + HIDA


MUSUBI ARMCHAIR / SHAKU CHAIR / NEI TABLE by Ronan & Erwan Bouroullec


MIAU ARMCHAIR / MIAU TABLE by GamFratesi

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